老化はどこで感じますか。

老化・・加齢・・年はとりたくないものだ、なんていいます。

老化は、生物学的には加齢とともに訪れ、誰にも避けることが出来ない、自然の法則ですね。60歳位になると立ているのも億劫になり、バスや電車も空いている席を探します。急ぎ足では、息切れや、歩いた後足がだるくなったりします。これは、足腰が弱くなり、全身の体力持久力が低下した証拠です。

しかし、体力の低下は、年齢でもなく、一様ではありません。

60歳位で、すっかり老け込んでいる人がいるかと思えば、80歳を過ぎても背筋を伸ばして溌剌としている人もいます。例えば、菊池体操の菊池和子さんは、1936年生まれの79歳ですが、現役で、体操を教えていらっしゃいます。背筋がすっと伸びて、さすがにきれいですね。習われる方も、90代とかの方も多いそうです。

身近にも、そういう方がいらっしゃいませんか。

では、年齢を感じさせるポイントは・・・顔ではありません。

それは、姿勢です。

体から出る勢いのようなものと言いましょうか。

老化の体型の典型は①足が開き(O脚気味)②膝が曲がり ③腰が丸くなり ④背中が曲がり ⑤顎が出ます。本来の自然な姿勢が崩れます。

また、現在施術をしていますと、30代、40代でも正座が難しい、アキレス腱が伸びずに、いわゆるうんちスタイルが出来ない方も(子供でもいるそうです)結構います。体は使わないと、どんどん退化していくのですね。

若い時から、適度に体を動かしていると、加齢に伴う昨日や体力に低下を小さくすることが出来ます。特に、筋肉隆々の人は、筋トレをしないと衰えていきますが、体をやわらかく、上手に使えば年をとっても、元気に過ごせます。

代表的な、太極拳、真向法、ヨガ、体操など、動きも静かで安全で、高齢からでも始められるものもたくさんあります。80歳で合気道始めた方もいると聞いています。         同じ年代の人と楽しくおしゃべりしたりすると、脳も、活性化して元気になり、若さを保てますね。

揺らぎ整体こころでは、姿勢や体の上手な使い方、体操、考え方等などもご指導しています。