つま先、気にかけていますか。

つま先を気にかけていますか。

自分でも、あまり大事にしていない気がしますが、足の指が伸びない・足趾(ゆび)にタコができる・外反母趾・捻挫ぐせ・ふくらはぎなどの筋肉がつる・膝の痛みや変形・O脚・X脚・股関節の痛みや動きの悪さ など… 関係があります。

つま先に、体重をかけて、膝でバランスをとって、お尻というか、股関節を引いた感じで歩いている方も見かけます。


◆女性のハイヒールは、つま先で身体を支えるていす。 ヒールが外反母趾やむくみの原因になることがります。。

つま先で支えた身体を膝を曲げて動くような癖が強いと、膝周りの違和感や太ももの筋肉の発達や緊張を伴いやすくなります。

股間節を曲げて動く癖が強いとお尻が引けて、骨盤が前傾して、反り腰になりやすくなります。

これらは、下肢の安定性を無くし、不必要な緊張を引き起こします。

骨盤は【前傾】・【後傾】・【開き】やすくなることで、骨盤のなかで活動している消化器系や女性特有の生殖器系の血行不良や不調を引き起こしやすくなります。


◆ストレスや頭の使い過ぎがつま先に影響を与えます。

移動手段やコンピュータなどが普及し、以前ほど身体を使う必要性がなくなって頭ばかりを使っています。 人間が情報収集の大部分行っている【目】が前についていることからもわかるように、意が集中する場所は前になります。

頭が前に残ることで背中や腰が後ろに引けるようにしてバランスをとります。

これが首から腰にかけての姿勢や違和感の出やすい、「猫背」を自然と作りやすくします。

さらに頭は5㎏くらいもあるそうです。足裏は最終的に地面と接して身体を支えますが、その面、足の前にある部分は、つま先です。 つま先に支えを作りやすくなります。

◆食べ過ぎ・冷たいものの取り過ぎがお腹を縮めて腰を引きます。

お腹が痛いとき、体はお腹を折って丸くなります。 消化器系のストレス、負担は腰を後ろに引いて丸くすることが分かります。 腰を引いた分、頭は前に、足の支えも前に移ります。


◆不安や恐怖などの感情は腰が引けてしまいます。


怖かったり、不安だったりというネガティブな感情は無意識の内に腰が引ける姿勢を救ります。前に進めなくなったり、腰が重くなったりしますね。

感情、気持からも、つま先にかかってしまいます。

ストレス、食生活などのその人の内面の感受性も色濃く影響していることが分かります。


つま先に、影響があるということは、太ももにも影響があるということです。
ストレスやリラックスすることが、姿勢や身体の使い方を変えていくのにとても大事だです。

ハイヒールにも、ご用心を。